週末恒例のちろんへ
通夜・葬儀・片付け諸々で疲れてたがブツもあったので９時ごろ出勤。

人数的には常時６人途中で４～５人増えたりってかんじ
慈愛・治癒・ガラ・ＤＡＮとか使った。

慰撫が支給されたが、とりあえずスルーしといた

メインキャラ対戦にならないくらいまたーりとした空気が漂ってた。
こーいうときはサブキャラが多いといいなぁと思ったり。

いらない使ってないキャラカードある人はくだーたい。

微妙機体ウェルカム。強キャラもＯＫよん

閉店後・・・・・・・・相変わらずのカオス
トレカを箱で買ってくる香具師がいたりと復帰しても相変わらず。

その後、東京書店へ初めて行ってみるも自分にはあんまり必要のない場所だなと思ったくらいだ。


続きは祖父関係の話。少々暗い話になるので見たくない人はｽﾙｰ

一部知ってる人も居るが、祖父が２月２７日に亡くなった。
１２日間入院をしていたが、治ることはなかった。

特発性血小板減少性紫斑病

難病指定されているものだと言うことを入院して１週間後に聞いた。入院当初かなり元気だったがいつ死んでもおかしくないと言われていたので「なんでだろ？」と思ってたが納得した。
ググればわかるが簡単に言うと血小板がなくなって出血する病気。血小板を輸血しても抗体のせいで増えていかない。
コレが原因で致死になるわけじゃないが、祖父は肺炎になりかけていてさらに１２年前の喉頭癌の古傷から出血するようになった。

要は合併症。肺炎を治したいが血小板が抗体のせいでうまく増えなく、傷も手術すればいいのに肺炎・血小板がなくて手術できない。
堂々めぐり

２４時間で交代の付き添いをしてたがコレを聞いた後はなんともいえない気持ちだったなぁ～看病してると色々と思い出すからしんみりしてくるしな。
死亡した日も見舞いに行ったがまだもちそうだったので家に帰った。３０分したら電話かかってきてやばいと
急いで病院行ったが自分と兄貴は間に合わなかった。

その日は色々な人が見舞いにきてとても賑やかだった。
他の家族は見届けれた。大勢に見届けられてよかったなと思う。


それから慌しくキレイにしてもらいその日のうちに帰宅させる。
葬儀の準備の打ち合わせを夜中する。

お通夜
お経が長くて足がしびれて大変だった。自分は次男で記帳してもらう係りをしようとしたらいつの間にかお通夜に来てもらってる人の応対をしてた。

夜はろうそくを消してはいけないので番をしていた。精神的に疲れがきてるところにこれはきつかった～

葬儀
正座してなくていいので楽だ。多くの人が来てくれてて椅子が足りない状態。こういうのも人徳なんだろうな。
火葬⇒３日目供養⇒納骨⇒精進落し

家に帰ってその後の打ち合わせ。
次の日に香典計算をしたが、パソコン入力を自分が全部やったのまではよかったが数が多すぎて７時間とかかかった。仕事とかわらねーぞ


葬儀に出るのは初めてじゃないが、ここまで打ち合わせとかに入ったのは初めてで色々といい経験になったと思う。
ただ、親類に「ｹｺｰﾝﾏﾀﾞｰｰ（ＡＡ略）」って言われ続けるのはだるいなぁと


心よりご冥福をお祈り申し上げます。じいちゃんまたな！